ここだけの話

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ひとりごと・・・



モデルの仕事をするようになって半年、
エキストラの仕事とはどこが違うのだろうか?と考えたとき
やはり一番はギャラの高さ、仕事の種類の違い
そして人としての扱いの違いを感じます
呼び方も、名前かモデルさんだし、たいていは一人現場
だから、わたしがいないと撮影できないという責任が発生する
もちろん、その他大勢の仕事もありますが、選考やオーディションを通って
いただいた仕事は、モデルとしては一人現場が多いです

モデルもエキストラもどちらもこなす人もたくさんいて
楽しいからやっているとみんないっていました
趣味としての仕事なら、本当に楽しいことが多いです
でも、10時間を超える長丁場や、始発から終電まで、居場所もなく
ずっと立っていなければならないこともあり、寒い日や雨や雪の日は
本当に嫌になってしまいます
そういう人はやらない方がいいと思う
ギャラも、時間が長いからといって高くなるわけではなく
短いよりはある程度考慮されるけど、時給に換算すると
びっくりするくらい安い
ボランティアではなく、少しでも金銭が発生するのだから・・・
と思えればよいけれど、仕事としては成り立たない
でも、意欲があるとみなされれば、常に現場に呼んでもらえる
数をこなして、お金を稼ぐみたいな感じかな?
それが悪いとは思いませんが、わたしには合いませんでした
目的が違うからね、特に役者になりたいわけでもなく
好きな芸能人に会いたいわけでもなかったから

今はまだ、オーディションの数も増えてはきたけれど
それにすべて通るわけでなし、書類(写真)選考は通ることも多いけど
これもまた毎日あるわけではないので、合計しても月に多くて
片手ほどしか仕事には行かれません
しかも、ないときはとことんないので、月に1回なんて月もある
それでも、ギャラが大きく、1回分で以前の5~10倍にはなってます
お金がすべてとは思わないけれど、ある程度はもらえないと
仕事としての自信につながらないし、いつまでもその他大勢で
指名でお仕事をいただくチャンスがほとんどない
今は、指名オーディションもちらほらあり、指名の仕事もあります
以前は皆無、わたしの実力や見た目がそうさせたのかもしれませんけどね


自分がしたいことはなんなのか?どうすればもっと立ち位置を向上できるのか?
1年くらいは考えていたと思う
その結果、まずはエキストラ事務所ではなく、モデル事務所に移り
できることからはじめようと考えました
エキストラの事務所で、演技を学ぶことも半年ほど経験させてもらい
まったくもって演技には向かないってことがわかっています
ならば、46歳という年齢のわたしがその年代の女性としてできること
髪、肌、スタイルなど、それを武器にできないかと考えました
同じ年代の人と比べ、何が優れていて、何が劣っているか
競争ではなく、客観的に見ることで、優れている部分を磨くこと
そうすると、あちらからわたしの方へ仕事がやってくるようです


負けず嫌いだけど、決して人を認めないわけではなく
他人を認めつつ、自分も主張する、それがわたしのやり方なので
何が良くて、何が悪い、と決めつけられることが苦手です
みんな自分の人生、基本は好きなように生きられればそれが一番
その中で、自分とは合わない人との出会いがあったり
合わないと感じつつも、ほんの小さい部分でつながれる友達もいる
すべてが一致していると、返って拗れた時に修正がきかなくなる
違うところがあってこそ、永く続けられる人間関係を築けるのだと思う

わたしは自分の意見や考えをはっきりという方
だから、時々友達には誤解されたり、嫌な思いをさせることもあるかもしれない
でも、受け入れて欲しくて話しているわけではなく、ただ本心や真実を話しているだけ
正直者といえばそうだけど、裏を返せばわがままで自分本位な人間です
でも、わたしはわたしの人生を、わたしが思うように生きたいので
悩みながら、考えながら、より良いものを手にしたい
どうでもいい、と思うこともたくさんあるけど
日常の中の小さな楽しみや生きがい、それを見つけながら
これからも年齢を重ねていきたいです


と、言葉にしてすっきりしました
ここ2年くらいは悶々と考えていたことなので
誰に何を言われても平気です
自信喪失させられることや、なんであんたにいわれなきゃいけないのってことや
立場を利用して嫌な思いをさせられることばっかり
わたし自身も、あまりにも許せない事柄に他人に雷を落としてしまったり
普段は絶対にいわないことも、かなりきつい言葉でいってしまったりしました
反省はするけど、やったことに後悔はない
劣悪だったかもね、環境としては・・・(人としてだめになりそうだったよ)
そんな中、大勢の人がいなくなり、また新しい風が入ってきて
そうやってまわっていくのだろうな、これからも

一般の人にわからない話はここに書くべきではないと思うのだけど
このブログはわたしの日記みたいなものなので記しておきます
ストレス太りするほど、嫌なこともあったのは事実
それを今思い出そうとしても、あの時ほどの腹立たしさは蘇らない
経験としては、よかったのかもしれないです
世の中には、こういうこともあるのだな・・・と、
わたしの人生ではじめて出会うタイプの人も多かったからね
わたしの普通が普通ではなかったのだと気づけてよかったです
今は、とっても心地よく仕事をさせてもらっています
まだ一度も嫌な思いすらしたことがありません
特に、人間関係においては・・・わたしも人に優しくしよう
見えないところで気を遣える人間でいようと思います
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by lucca_precious | 2013-04-15 13:51 | life